仕事内容のご紹介
電気工事とは、建設業における電気系統全体の工事を行う施工工事のことです。
具体的には、送電線、配電盤、電灯、電気機器などといった設備の工事を行う専門的な仕事になります。
仕事②配電盤
建築物全体に張り巡らせた電線を流れる電気が、各部屋や建築物内の施設内に正しく振り分けられるように、配電盤の設置工事をします。
配線も配電も一つ間違えると、電気は正しく流れないですので、緻密な施工が必要です。
信頼の証
旧渡辺電設から、昭和47年に創業以来、確かな技術で今日まで事業を継続してまいりました。
おかげさまで、多くの実績を得るだけではなく、山口県及び中国地方電気工事業協同組合にしっかりと認められた信頼ある事業者として現在も運営しております。
これから入社される求職者も安心して仕事ができるように今後も努めてまいります。
一日の仕事の流れ
一日の流れは、建設案件により異なります。
また、一日の流れだけでなく、大まかな期間も、手掛ける工事の規模によりさまざまです。
8:30 までに出社
開始時までに、事務所に出社します。
※場所によっては直接現場に向かうこともあります。
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8:30 簡単なミーティング
その日の各々の日程などの確認をします。
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8:40 施工開始
ミーティング後工事を開始します。
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10:00 休憩
午前中の休憩です。
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12:00~13:00 お昼休み
しっかりお昼休みを取って、午後からも頑張りましょう。
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15:00 休憩
現場により時間は異なりますが、無理せず定期的に休憩があります。
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